のぼりべつ地ビール鬼伝説 福は内SIPL

2019年2月再飲
「SIPL」は、セッションインディアペールラガーの略らしい。
クラフトビールを飲みなれていない人は、「セッションインディアペールラガー」なんて言葉を聞いてもよく分からないに違いない。
私も何が何だかよく分からないのだもの。
ホップは、シトラ、チヌーク、モザイクを使用しているそう。
柑橘っぽい香りが強く、レモンやグレープフルーツのような風味が感じられる。
飲み口は軽く、スルッと飲める。
名前にラガーと付くだけあってラガーっぽさも感じるけど、飲んだ感じはセッションIPAみたい。

評価4.0 ico_grade6_4
スペック:アルコール度数 4.5%、IBU 50

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2018年2月再飲。
使用したホップは去年と同様で、シトラ、チヌーク、モザイクを使用。
香りは、強くはないけれど、柑橘っぽい香りが感じられる。
口に含むと麦のような風味があり、なんだかコクがある感じ。
飲み口は軽く、去年よりもラガーっぽさが強くなった気がする。

評価4★★★★☆
スペック:アルコール度数4.5%、IBU 50

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2017年2月初飲。
ホップは、シトラ、チヌーク、モザイクを使用。
柑橘の香りが心地よく、とても良い感じ。
飲みやすくて、本当に美味しい。
SIPLは、セッションインディアペールラガーとのこと。

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